無料でできる、医療事故の法律相談
札幌医療事故問題研究会のホームページへようこそ。
私たちは、病院での治療に疑問をお持ちの方々の相談にお応えする弁護士グループです。
当研究会は、発足以来、これまでに数多くの医療事故に関する法律相談を担当して参りました。
医療ミスがあるのではないか？
病院での治療に、どうも納得ができない。
そんなときは、どうぞお気軽にご相談ください。
ご相談は無料です。
ご相談は、原則、申込から概ね「１ヶ月以内の面談相談」となっておりますが、昨今の感染症拡大防止の観点から、緊急性や資料確認の要否等に基づいて、「１ヶ月後以降の面談相談」や「電話相談」をご検討頂く場合があります。
お知らせ新着情報
- ２０２２年４月
- 当研究会の活動が北海道新聞掲載されました。
- ２０２２年２月
- 解決報告「異所性妊娠の診断が遅れた事例」を掲載しました。
- ２０２２年１月
- 解決報告「治療時の麻酔薬の過量投与で痙攣重積後脳症となった事例」を掲載しました。
- ２０２１年１２月
- 解決報告「介護老人保健施設入所後に重度褥瘡が発生して死亡に至った事例」を掲載しました。
- ２０２１年１１月
- 解決報告「てんかんで入院中の患者が夜間に転倒して高次脳機能障害となった事例」を掲載しました。
- ２０２１年１０月
- 解決報告「鎮静剤の重複投与による呼吸停止事例」を掲載しました。
- ２０２１年９月
- 解決報告「腰部脊柱管狭窄症に対する手術後の経過観察が不十分であった事例」を掲載しました。
- ２０２１年２月
- 解決報告「コンパートメント症候群による知覚麻痺事例」を掲載しました。
- ２０２０年１０月
- 解決報告「バネ指手術による神経損傷事例」を掲載しました。
- ２０２０年３月
- 解決報告「ルート確保のための注射針の穿刺により神経症状が生じ残存した事例」を掲載しました。
- ２０２０年１月
- 活動報告「令和元年度第５回研修」を掲載しました。
- ２０1９年１２月
- 活動報告「令和元年度第４回研修」を掲載しました。
- ２０1９年１２月
- 活動報告「令和元年度第３回研修」を掲載しました。
バナースペース
